昨今では、地質調査技士の他に、地質調査管理技士という資格が出来ています。
これは、地質情報の建設CALS/EC対応やGIS(地理情報)の利用が増えた事から、 それに対応できる技術者の育成の目的から設立されました。
自身の技術向上に向けて、こちらも是非チャレンジして見てください!
◆地質調査技士試験に合格するためにはどうすれば良いの?◆

地質調査技士資格検定試験では、ボーリング調査などのサウンディング試験の知識や解析手法・管理技法の知識が問われます。また、過去問を見ると、建築行政や土木・建築設計の知識、入札契約制度などの問題も出題され、幅広い分野での知識の理解度が問われます。
したがって、「どのように勉強して良いか分からない・・・」と思う方も少なくないようです。
そんな方のために、当サイトでは、試験の過去問題でよく出題されているポイントの解説やオススメ勉強法などを解説しています。オススメ参考書などもご紹介していますので、あなたの試験勉強に是非取り入れて見てください。
地質調査技士資格検定試験は、全国地質調査業協会連合会が実施する国家資格です。
主にボウリング試験やトンネル工事、土壌改良などの実務に携わる技術者が取得していて、「現場調査部門」「現場技術・管理部門」「土壌・地下水汚染部門」の3部門があります。
試験日程としては、下記の通りです。
- 願書出願(受験申込み):4月中旬から5月中旬まで
- 試験日:7月上旬から中旬
- 合格発表:9月上旬に合格者名簿の発表
- 合格したら、登録申請を行い、登録証が交付
試験の申込みは、受験を希望する試験地の協会事務局へ提出する必要があります。 試験地は、日本全国で、札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の合計10箇所ですので、 お近くの事務局に提出して下さい。(受験料として12600円が必要です)
なお、資格を取得してから、5年ごとに登録更新手続きが必要になります。 具体的には、登録更新のための講習会を受講することが義務付けられています。更新時期が近づくと、自宅に講習会の案内が送られてきますので、忘れずに受講するようにして下さい。
なお、地質調査技士試験の合格率は一般に公表されていません。しかし、全ての部門合計で、毎年300名から400名ほどの合格者がいることから、かなり合格率としては低い難関資格だと思われます。
そんな難関の資格試験にチャレンジしようと思われるあなたに、当サイトでは試験問題によく出題されているポイントや、資格取得のためのオススメ勉強法などを解説したいと思います。
地質調査技士試験に合格するための資格取得講座:内容のご紹介
地質調査と陰陽道
昔から、地震災害などは祟りだと言われていましたが、現代では、活断層の調査や地盤の資料採取などで色々地盤の仕組みが解明されています。さながら、地盤調査のそれは現代の陰陽道と言えなくもありません。
地質調査法の種類
調査ボーリングなどのサウンディング試験のほか、室内試験、地下水調査、物理検層などの各種調査方法について解説します。資格試験問題でも、必須の分野です。
業務としての地質調査業
地質調査業の仕事の全般について解説します。役所の仕事の場合には、国土交通大臣の定める地質調査業登録を行い、登録しておかないと、業務の受注できません。
地質調査技士の資格試験について
地質調査技士資格検定試験の資格試験の問題内容で、覚えておくべきポイントを解説します。過去問をみると、専門知識だけでなく、幅広い建設一般の知識も問われます。
公共土木分野の実務
公共土木において、地質調査業者の関わる実務について解説します。主に、橋梁やトンネル、切土・盛土、擁壁、河川堤防などの各種土木工事においての発注が多いです。
その他の分野の実務
油田調査や大陸棚調査のほか、地震防災における活断層調査なども、地質調査業者が関わる仕事です。それぞれの仕事について解説します。
地質調査の未来
実は、地質調査業の現状は危機的な状況下にあるのです。地方公共団体からの業務の数は急速に減少しはじめ、公共事業を主たる収入源としている業者には、非常に厳しい時代になっています。
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